マイカー規制の実証実験を行います

「旅行者の安全確保」と「快適な観光地づくり」のために取り組みます。ご協力ください。
期間:令和6年12月23日(月)~ 令和7年1月6日(月) 9:00 ~ 21:00

詳しくは特設サイトをご確認ください ☞ 銀山温泉マイカー規制特設サイト

 

尾花沢市

大正ロマン漂う湯の街

古く16世紀に銀鉱が発見され、江戸時代には公儀山として栄えた銀山。現在は木造三層四層の旅館が軒を並べる温泉街として注目を集めています。風格のある落ち着いた町並みには見どころも多く、四季を通じて人々が訪れます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の為、ここに記載されている内容から変更・休止している場合がございます。詳細は各施設にお問い合わせください。

[周辺の見どころはこちら]

銀山温泉(市中心より約16km)

銀山温泉大正時代の面影を残す温泉旅館街。ガス燈に照らされた町並みが情緒豊かで、新緑、紅葉、雪景色など、季節によっても様々な表情があります。年間を通して楽しめる観光スポットとして、全国的にも人気。

銀山温泉観光案内所
TEL 0237-28-3933

泉質

ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉

効能

神経痛、リウマチ、皮膚病、創傷、成人病、婦人病 等

共同浴場 〔しろがね湯 /おもかげ湯〕

しろがね湯湯治場だった頃の懐かしさを感じさせる共同浴場。

【しろがね湯】

期間

通年

時間

9:00 ~ 16:00(最終受付15:30)

料金

大人 500円
小学生以下 200円  

【おもかげ湯】
(※現在休止中)

和楽足湯(わらしゆ)

和楽足源泉をそのまま使用した足湯で、温泉街の中心にあります。腰をおろして、風景を楽しみながらゆっくりと浸かれます。

期間

通年

時間

6:00 ~ 22:00

料金

無料

銀坑洞(温泉街より徒歩15分)

銀坑洞 更新

400年前の銀山のにぎわいが偲ばれる国指定史跡。歩道や照明設備が整い、浴衣姿で坑内を一巡できます。

期間

冬季間閉鎖

時間

日の出から日没まで

料金

無料

十分一番所跡

十分一番所跡は銀山温泉入り口にあたり、現在は更地になっています。ここは延沢方面への入り口で、通過の際には物品価格の十分の一の役が徴されました。

 

上の畑焼陶芸センター(市中心より約14km)

温泉街の入口の「十分一番所跡」隣にある上の畑焼陶芸センター。幻の磁器・上の畑焼の展示館であると同時に、陶芸家伊藤飄堂氏の活動拠点でもあります。体験コーナーもあり、誰でも焼物を楽しむことができます。

上の畑焼

住所

〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑162-2

時間

8:30 ~ 17:00

体験

陶芸体験2,500円~
絵付け1,000円~(送料別途)
要予約

電話番号

0237-28-2159

定休日

毎週水曜日

駐車場

20台

伊豆こけし工房

伊豆こけし銀山こけしは、黒々としたおかっぱ頭と愛らしい大きな目が特徴です。大正末期から作られはじめ、今もその形、表情が受け継がれています。赤ちゃんの身長・体重に合わせて作る「誕生こけし」は、記念品や贈り物として人気を呼んでいます。
詳細はこちら

住所

〒999-4332 山形県尾花沢市大字上柳渡戸 376-1

時間

8:30 ~ 17:00

体験

こけし絵付け1,080円~ (要予約)
こま作り体験 540円~

電話番号

0237-28-2377

定休日

4月~11月は無休

駐車場

20台

 

 

尾花沢市商工観光課
〒999-4292 山形県尾花沢市若葉町一丁目2番3号
TEL 0237-22-1111   FAX 0237-22-3222
e-mail : shoko@city.obanazawa.yamagata.jp

(一社)尾花沢市観光物産協会
〒999-4228 山形県尾花沢市上町五丁目4番29号
TEL 0237-23-4567   FAX 0237-23-4568
e-mail : obane-kank@ic-net.or.jp

 

このページに関するお問い合わせ
商工観光課
〒999-4292 山形県尾花沢市若葉町一丁目2番3号
電話:0237-22-1111(代表) ファクス:0237-22-3222(代表FAX番号)