令和8年5月11日に、今年度県内初発事例としてつつが虫病の発生が確認されました。暖かくなるにつれて薄着で外出する機会が増えてきます。特に山林や田畑、やぶ、河川敷に立ち入る場合にはつつが虫病の感染に注意しましょう。

野山でのレジャーや田畑での作業の際は要注意!!

1

 

1.つつが虫病について

・ツツガムシ(ダニの一種)の幼虫に刺されて感染します。発症するまで14日かかります。
・主な症状…3840℃の高熱、全身倦怠感、寒気、頭痛など。発熱後日後にほぼ全身にわたって赤い発疹が現れ、刺された部位(刺し口)の近くのリンパ節が腫れます。
・治療が遅れると重篤になる場合があります。ツツガムシが生息しそうな場所に行ってから14日後に症状が出た場合は、早期に医療機関に受診しましょう!それらの場所に行ったことを医師に話すことが大切です!

※ツツガムシは、田畑、山林、やぶ、河川敷などに生息しています。

2.つつが虫病の予防法

特に農作業、山菜採り、レジャーなどの際は、次のことにご注意ください。

・長袖、長ズボン、長靴、手袋を着用し、素肌を出来るだけ露出しない
・防虫剤を衣服に散布する
・休息する時は、草むらに直接座らない
・帰宅後、早めに風呂に入ったり、衣類の洗濯を行う

リンク

詳細については、山形県のホームページにも掲載されています。
山形県のホームページはこちら

資料

pdfファイル「ツツガムシ(山形県衛生研究所)」をダウンロードする(PDF:1.2MB)